まずは、1頭ずつトレーニングです。
1番上のお姉さん、蓮華から。
活発な性格で、とにかく元気が良い犬です。
私が始めてリードを持った時、ビックリするくらいの力で引っ張りました・・・犬に吠え、男性に吠え、臭いを嗅ぎ、女性に甘える。
うらやましい程のワガママっぷりに、飼い主さんは、お困りでした。
(それが可愛いとも・・・)
蓮華はお散歩中、色々なことに興味津々。
常に何か楽しいことを探しています。
それならば、と言うことでママさん自体に楽しい事になってもらいました。
蓮華にとって飼い主さんと歩く行為が楽しいと思うように。
・一緒に走る、スキップでもOK
・楽しそうな声をかけながら歩く
・動きを大袈裟に、楽しそうに♪
・早足で歩く、犬にボーっとさせない
などなど
そして、叱る時は徹底して!!
楽しい時と、怒る時の声や動作のギャップがあればあるほど、犬はとってもわかり易いのです。
貫太はおっとり、甘えん坊さんです。
服従心を持ち合わせている為、扱う人によって態度の変化が少ない子でもあります。
いつもかまって欲しくてピーピー可愛い声を出しますが、蓮華ほどワガママではありません。
多少動作がゆったりしてますが、その分扱いやすく、家庭で飼うには向いている性格です。
私はその余りの可愛さに、飼い主さんがとっても甘やかしそうで、それを毎回トレーニングしている気がしてなりません・・・。
そしてつくしちゃん登場!!
独自のつくしワールドを持ち、鳥と木の枝をこよなく愛する不思議ちゃんです。
現在訓練しているワンコの中で1番心を読みづらい子でもあります。
すぐに自分の世界に入るので、集中力を保つのが大変です、そして叱ろうとすると→
顔するのでついつい・・・
私まで甘やかしてしまいます。
お家の中では3頭の中で一番強く、こう見えてとっても芯の強い子です。
この個性的な3頭で複数引きのトレーニングを行います。
頭数が増えると、どうしてもテンションが高まり犬同士で遊びがちになります。
また1頭だと起きない事も、2頭、3頭だと気が大きくなり悪さをしがちです。(暴○族みたい)
その為、家を出発する時がもっとも重要です。
ここでテンションを抑えて出ることを日頃からの癖とすることで、その後のお散歩が随分変わります。
おうちの犬、今日はお利口、今日はダメだったという日はありませんか?
最初低いテンションは、なかなか上がりつらいですが、高いテンションはそのまま続きやすいですよ。(帰り道がお利口なのはその為)
ポイント
・もちろん犬を前に出さない
・2頭のうち服従心の強い方を、外側に
(外側の犬は前に出やすい為)
・扱いずらい犬を内側でひく
・リードは1頭の時よりも、短めに持つ
引っ張った時、反動がつかないように
常に飼い主さん側に引けるようにしておく
(犬の後ろ側に引かない、後ろに引くと
ソリを引く犬のように余計引っ張る為)
・1頭の時よりテンションが高いので歩度
は最初早めにする
・リードを持つ左手は固定の位置に決める
そこが犬の場所の軸になる
毎回違うと犬が場所を覚えない
・2頭で歩くこと自体楽しい為、喜ばせたり
楽しませたりする声のトーンは、犬が落ち
ついてから掛ける
2頭以上引く場合、常に冷静な態度が望まれます。犬の様子を見ながらではなく、率先した動作で犬を導いて行くことで、良きリーダーになれると思います。
さあ来月は3頭で歩いてみましょうか!!
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楽しいことはないのかしら?

ママと歩くと楽しい事あるみたい♪

癒し系の貫太クン

なにか?

遊び放題の場合は・・
テンションが高い時声は掛けない

犬を見ない、かまわない、早歩き

飼い主さんを見れる位置で扱う

この形が理想です☆ |